洗面化粧台・洗面室・洗面所リフォーム
洗面化粧台購入ポイント
横幅を採寸すれば同じサイズのものは基本的には入ります。
ほとんどの方が現在ある洗面化粧台と同じ幅を選びますが、スペースに余裕がある場合にはサイズを変更する方も。
主に幅600mmや750mmが主流。
家族の身長により使い勝手のいい高さに変更できる、洗面カウンターの高さが選べるシリーズもあります。
自宅の洗面化粧台の寸法を測る
鏡の種類を選ぶ
多くのタイプは鏡の両側に収納があり、幅の狭い洗面化粧台に多いタイプ。収納がなく全面1面鏡のワイドな1面鏡タイプもシリーズによってはあります。
2つの鏡のタイプで片側、もしくは両側の裏に収納スペースがあるものもあります。
幅の広いタイプは主に3面鏡タイプが多い。両側の鏡、もしくは全ての鏡の裏側に収納スペースがありとても便利です。
引出しのタイプを選ぶ
リーズナブルなタイプ。開き戸を上けてものを収納するタイプですので日常使うものを収納するのには不向き。
片側に引き出し、洗面ボウルの下は開扉のスタンダードなタイプ。日常使うものは引き出しに、日用品のストックなどには開扉を使うなど用途に合わせて使いやすい。
スッキリとしたデザインで見た目もよく、スライドするとひと目で収納物が見えて取り出しやすいのが特徴です。開扉だと奥のモノが取り出しにくいものがスライドだと取り出しやすく、便利。
幅から選ぶ
今を使いの洗面台が600mmだとして、余裕の幅がさらにある場合は新しく大き目のサイズに変更することもできます。洗面台の開口が大きくなれば、収納も多くでき見た目からスリム化することもできスッキリします。
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